約 3,213,551 件
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/135.html
VVAN姉貴 (びびあん・あねき) VVANグループ リーダー ドラマ市のマフィア組織「VVANグループ」のリーダー。外海出身。「外海出身にしては」「マフィアにしては」と但し書きを付ける必要もないほどに義理堅い性格。また麻薬を嫌っており、縄張りの中での麻薬の取引を禁止している。TIS姉貴とは協力することもあったが、ある時TISが過去に麻薬取引に関与したことを裏付ける証拠を発見し、そのことをきっかけに一度敵対する。最終的には和解し、グループの構成員ともども革命企画に加わった。 台詞 雇用時:「あらまぁ、みなさんご機嫌よう♪」 死亡時:「あら、もうお肉はこれで終わりなのね~?」 必殺スキル使用時 高密度弾幕展開:「「パーティー」混ぜてくれる? ――もちろん、今からするわよね?」 戦闘ボイス + 前進時 「あらまぁ、みなさんご機嫌よう♪」 「早くこっちにいらっしゃいなー!」 「パーティー混ぜてくれる?」 + 互角、優勢、劣勢時 「肉ーーー!!」 「あらまぁ、みなさんご機嫌よう♪」 「むしゃむしゃ♪」 「ごめんなさいね~。」 「居ても立ってもいられなかったのよ。」 「あ、お茶いただけるかしら?」 「早くこっちにいらっしゃいなー!」 「どうでも良くなってくるわね~。」 「パーティー混ぜてくれる?」 「もちろん、今からするわよね?」 汎用タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 チャカ893 800 100 55 37 47 82 50 5 15 浮遊 190 0 歩兵 0 クッキー☆族 女性 15 アサルト893 1360 100 106 65 89 82 64 19 15 浮遊 200 0 歩兵 0 クッキー☆族 女性 25 893天狗 1760 100 144 85 119 82 74 29 15 飛行 210 0 歩兵 0 クッキー☆族 女性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 0 0 0 0 0 0 迎撃系 +1 +5 +2 +2 +2 +2 +3 衝突系 -3 -2 -2 -2 +2 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 近接攻撃(接近攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 接敵 近接 80% 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 拳銃 攻撃×100%魔力×20% 350 銃撃 100% 接敵時使用不能能力低下(移動力-30) 高密度弾幕展開 攻撃×100%(120回)魔力×20%(120回) 500 銃撃 50% 0 必殺技ノックバック(歩兵にも少し効く)使用後行動不能(スキル2回分) 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 攻撃アップ 攻撃+10% 素早さUP 素早さ+12 移動UP 移動力+20 耐性UP 銃撃耐性+1 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 基礎強化(移動) 15~24 移動力+10 基礎強化(攻撃) 15~24 攻撃+5 基礎強化(移動) 25 移動+20 基礎強化(攻撃) 25 攻撃+10 雇用 雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国銃兵系 調教師系 調教海賊系 チャカ893系 人材雇用 雇用元:TIS姉貴 ESK姉貴 雇用先:ESK姉貴 ランシナ勢力名 VVANグループ 雇用費 ランダムシナリオ 1000 ひとくちランシナ 1500 考察 ドラマ市の在野人材。 大陸南側の勢力で開始した場合は最初からヴォイス・ドラマ革命企画に所属。 チャカ893の特徴を更に強化したようなユニットで、足が非常に速い。 加えて移動タイプに浮遊を持つため、どんな地形でもストレス無くスイスイ移動できる……が、部隊スキルに移動タイプ変更を持たないため、配下と足並みを揃えたい時は注意すること。 HPや防御力は一般のチャカ893と全く同じで打たれ強い人材ではないので、前衛として戦うのは危険。 基本的には壁役の後ろから鉛玉を撃つのが仕事になる。 チャカ893共通の欠点だが、デフォルトだと拳銃を使用しながらじわじわ敵に接近して近接攻撃をしかけようとするので、戦闘が開始したらまずは近接攻撃を禁止しておこう。 配下候補は遠距離・中距離攻撃の出来るチャカ893の他、帝国銃兵、調教師、調教海賊が挙げられる。 もし893天狗を雇えるならそちらがベスト。 飛行移動が追加されるため、前述した足並みの問題が解決され遊撃として活躍できる。 キャラ解説 ドラマ市の外海系マフィア。要するにTNOKと同業。 シナリオ開始時点でドラマ市が革命企画の所有でないのは、列伝通りTISと敵対しているからだろう。 実際にTISは麻薬取引を行っていたようなので、仕方が無い事と言える。 ドット絵がスリットの大きいチャイナドレスに見える……チャイナドレスに見えない?セクシー、エロい! 元ネタ 二丁拳銃:http //www.nicovideo.jp/watch/sm25063738(魔弾の射手と化したVVAN姉貴GB.SQ2+使用例付き) VVAN姉貴:クッキー☆☆3期の声優。日本在住の中国人で、クッキーはじめての海外勢である。日本語の学習の為に日本人と交友を深め、そうした中から東方シリーズに興味を持ちボイスドラマ企画に参加した。日本語が非常に堪能で声優のレベルが上がってきた3期においても、上位に値する演技力を見せた。また日本のアニソンを歌うのも好きなようで、多くのクッキー声優のそれを軽く超える歌唱力を見せつけた(しっかしろ日本の素人声優)。本人の能力やアバターに恵まれ、これは人気キャラか?と思われたが、UDK姉妹ブームとかち合い動画や静画の名作には恵まれなかった。現在はビリビリ動画で活動し、ボイスドラマの企画や声優をやっているそうである。 列伝:TIS姉貴について「いつか殺しに行きます」とコメントした故事(?)から コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/418.html
177 :安価:霧の中での出来事 コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k :2008/03/14(金) 17 55 01.46 ID jkEm2QetO ムム、なかなかにこゆい霧の中に迷い込んだ。 右も左も分からなくなりそうな感覚に、思わず立ちすくむ。 「・・・ッ、腹減った・・・」 というよりも、むしろ腹が減ってた。 「ん? お前そんなトコで何してんだ?」 誰かに呼ばれて顔を上げると、先程とは打って変わって青空が広がっていた。 声の主である美少女は、心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。 「美少女発見に伴い捕獲行動に移る! 皆のもの、つづけぇえええええ?」 低い姿勢からのタックルでそのまま美少女をお持ち帰りしようとしたら、世界が回った。 どうやら俺は投げられたらしい。 「ったく人が心配してやってんのに何だテメェ?」 「みなしごです」 即答したら目を丸くされた。 「頭がかわいそうなヤツだったか・・・声掛けてすまん」 その言い方もどういったものか。 「ほぅ・・・気がついたらここにいた、と?」 説明の甲斐あってどうやら信じてくれたみたいだ。 「オオムネ合ってる。 オオムネと言っても巨乳だとかそういう意味じゃ・・・ごめんなさい」 場を和ませようとして言ったのに●されそうな勢いで睨まれた。おしっこちびりそう。 「まぁそういうことなら力になってやんぜ。 ついてきな」 「俺は彼女について行くことにした。真横に立つと良くわかるその女性らしい肢体に思わず見とれていると、思わず手を出したくなってしまう」 「おい、なんかダダ漏れだぜ?」 思ったことをすぐ口にするのは俺の悪い癖です。 178 :安価:霧の中での出来事 コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k :2008/03/14(金) 17 55 52.08 ID jkEm2QetO 相良。 というのが彼女の姓らしい。 いたって普通の家に入ると、あまり普通じゃない女の子の部屋だった。 「・・・このサンドバッグは・・・」 「まぁ、ちょっとそこらへん黙って座ってまってろ」 「あーい」 と返事をしたものの、この部屋男性向け18禁本とかあるんだが。 懐かしさに読みふけっていると、戻ってきた彼女に殴られた。 「ったくちったぁ静かにしてろ。 ・・・ホレ、食え」 彼女が持ってきたお盆の上には、少し焦げ付いたグラタンが乗っている。 「すごく・・・おいしそうです・・・」 「そ、そうか!? ま、まぁツン直伝だからな。 熱いから気をつけろ!」 いつか自分もこんな顔で笑えるのだろうか。 そう思った。 多分、この子も俺と同じ境遇で、でも同じくマイペースで。 ―――ふと、眠気に襲われた。 瞼に錘を付けられたように、意識が泥の中へ沈んでいく。 「おっ、おい! どうした!?」 彼女の声が聴こえた。 でも俺はもう口を動かすことすら出来なかった。 「・・・はっ!? 俺のグラタン! そしておっぱいはどこどぅほっ!?」 「人に心配掛けといてアンタ何の夢見てんのよ!」 「・・・ぐむぅ・・・お、おっぱいとグラタン・・・」 今痛めつけられたばかりのところをこう、グリグリされるのは拷問に近いです。 「アンタにはこの位しないと・・・ッ!」 「戻ってこれてよかった・・・」 「・・・・・・まったく、もぉ・・・(////」 灯の胸を借りて、夢の中の名前も知らない少女にお礼を言うのでした。 終わり
https://w.atwiki.jp/k0ushitumadwiki/pages/14.html
BIKD姉貴 名称 BIKD姉貴(ばいこくどあねき) 素材 天皇を嫌っている人間。なので素材となった。 Twitterアカウントがあったが凍結された為今はない。(2020年5月26日当時)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17173.html
唯「憂~お誕生日おめでとう!!」 憂「ありがとうお姉ちゃん!」ぎゅっ 唯「憂もまた一つ大人になったんだねぇ」なでなで 憂「えへへ。お姉ちゃーん♪」ぎゅっ 唯「ふふっ一つ歳をとっても憂はまだまだ甘えんぼさんだねー」なでなで 憂「お姉ちゃんまた一年よろしくね?」 唯「こちらこそだよー!」ふんす! 梓「・・・もう完全に二人の世界だね」 純「私たちもいるのに『お姉ちゃんたち』だってさ」 和「少し説明するわね。これから安価を出して、その通りに憂の誕生日をお祝いするわ」 澪「あくまで憂ちゃんの誕生日をお祝いするのが目的だから、変な安価は自重してくれよ?」 紬「具体的には、えっちなネタ、下品なネタ、暴力ネタは禁止よ~」 律「ひどい場合はスルーするからな!」 唯「それじゃあ憂。安価出してっ」 憂「それではまず、 5の人に 8してもらおうかな?」 ※澪・皿回し 唯「おおっ!澪ちゃんの皿回し!」 律「まさかの隠し芸だな」 紬「この安価SSで普通に宴会芸みたいな安価が出たのって始めてじゃない?」 梓「一年やってきたかいがありますね」 憂「お願いします澪さん♪」 澪「・・・。」 和「澪、できるの?皿回し」 澪「でっ、できるわけ無いだろっ!」 純「まあ、それはそうですよね」 唯「澪ちゃん。安価は絶対だよー」 律「そうだそうだー!」 澪「無理だよっさ、皿回しなんて・・・!」 梓「澪先輩?」 澪「皿が頭に落ちてきたら・・・血がいっぱい出て・・・コワイコワイコワイコワイ」 憂「そ、そこまで無理しなくても・・・」 紬「なら、言う考えがあるわ!」 紬「なら良い考えがあるわ!」 律(言い直した) 唯(ムギちゃん噛んだ) 梓(かわいっ) 憂(言う・・・) 澪「ムギ~、私はどうすれば良いんだ?」 紬「それはね澪ちゃん!」 紬「紙皿を使えばいいのよ~」 全員「おおっ!」 ひゅるひゅる ペタン ひゅるひゅる ペラッ 澪「全然まわんないなコレ」 律「まあ紙皿だしな」 紬「軽すぎるのね」 唯「以上、澪ちゃんの皿回しでしたー!」 澪「ええっ!?おしまい!?」 和「グダグダね」 澪「も、もう一回!次は決めるからっ!」 純「諦めましょう澪先輩!」 梓「仕方ありません。難易度の高い安価でした」 澪「ううっ・・・」 憂「無理難題をありがとうございました澪先輩!」 澪「憂ちゃん・・・!」 憂「それでは次の安価出しますね」 憂「次は 22と 24が 28して欲しいな」 ※とみ・純ちゃん・二人羽織 唯「おばあちゃんと純ちゃんが二人羽織だよ!」 純「また宴会芸!?」 とみ「どれ、憂ちゃんのためにもやってみようかねえ」 憂「二人とも頑張って~!」 純「こんなの初めてやるよー」 とみ「よろしくね純ちゃん」モゾモゾ 純「あ、はい」 梓「というわけで、純が前でとみおばあちゃんが後ろでーす!」 純「うおっ!?自然に後ろ取られてたよ私!?」 憂「はい純ちゃん、熱々おでんだよ」 ホカホカホカホカ!! 純「憂、何時の間に・・・」 和「さすが憂。準備がいいわ」 純「いやいや!おかしいでしょコレ!?!?」 とみ「箸をおくれ純ちゃん」ゴソゴソ 純「やるの!?ねえ熱々おでんで二人羽織するの!?」 梓「頑張れー(笑)」プッ 純「中野ーー!!」 とみ「おっと手がすべった!」 べちっ 純「ぉあっちぃいいいい!!」バタバタ 梓「ゲラゲラゲラゲラ」 憂「ふふっ、あはははっ」 唯「いいぞーおばあちゃん!」 律「ナイスリアクション!」 紬「バラエティ番組みたーい♪」 澪「とみおばあちゃん上手」 和「笑いをわかってるわ」 とみ「ついうっかり箸を滑らしちゃってねえ」 べちょ 純「うあー!服っ!服の中にっ!!」バタバタ 純「あー、疲れた」ぐったり 梓「そんなに熱かったの?」 純「いや、程よいぬるさだったよ」 憂「本当に熱々のおでんでやらせるわけないよ~♪」 梓「ま、それもそうか。憂が準備したんだしね」 とみ「良いナイスリアクションだったよ純ちゃん!」 純「とみ婆こそ絶妙だったよー」 憂「ふふっ」クスクス 唯「今日はなかなか良い安価だね!」 和「ひどい時はひどいものね」 梓「憂の人徳の賜物です!」 憂「そ、そうかな?///」 純「憂だもん。そうだよ」 憂「それじゃ、次の安価いっちゃおうかな」 憂「えっと、 47が 50に 54します!」 ※和・トンちゃん・亀甲縛り 憂「和ちゃんが・・・」 唯「トンちゃんに?」 和「亀甲縛り、ね」 梓「おおっ!」 澪「安価下じゃないのか?エロネタは禁止だろ?」 紬「ふふ、澪ちゃんはエッチな事を考えたのね?」 澪「へっ!?///」 律「おいおい澪~」 澪「ち、違っ!///」かぁぁぁ 和「まあ、澪のムッツリは置いておくとして」 澪「和ぁ///」 純(私は澪先輩のエッチな想像について詳しく知りたい) 和「どうするの?安価下にしても私は弾き語りなんて出来ないわ」 律「亀のトンちゃんを亀甲縛りしてもなあ」 紬「ダジャレね!」 梓「そもそもトンちゃんはスッポンモドキですしね」 純「ねえ、スッポンモドキって亀じゃないの?」 梓「え?だってモドキだよ?」 純「いや、だから。スッポンではないんだよね?」 梓「あれ?どっち・・・だろ?」 憂「トンちゃんモドキ?」 純「トンちゃんはトンちゃんでしょ」 梓「亀モドキ?」 純「何者?」 憂「そもそもスッポンモドキって何だろうね」 純「ああっ!そもそもスッポンが何かがわかんなくなってきた!」 澪「・・・和は弾き語りなんて出来ないって言ったけど、亀甲縛りはできるのか?///」 律「出たムッツリ!」 澪「うるさい律っ!!」 和「出来るわけないじゃない」 澪「そ、そうだよな」 梓「先輩先輩。スッポンって甲羅に模様あるんですっけ?亀甲模様」 唯「わかんないよ~」 憂「トンちゃんって何者なんだろうね」 純「トンちゃん類トンちゃん目トンちゃん科」 紬「検索してみましょう!」 梓「おお、そうですね!」 純「ムギ先輩さっすが~」 和「お願いするわね」 紬「任せて~♪」 カタカタカタカタ 憂「出ました?」 澪「ウィキペディアでも良いんだけど」 紬「ええ、いろいろ出てきたわ!」ふんす! 検索ワード 亀甲縛り 唯「ちょっ、ムギちゃん!」ブホォ 紬「えっ?ち、違ったかしら!?」 律「トンちゃんがカメか何かを調べるんじゃないのかよっ!」 紬「へっ!?あ、あのっ、みんなこっちの方が興味あるのかなー?って思ったから///」かぁぁぁ 憂「///」 澪「ムギがムッツリなのはちょっとだけショックだ・・・」 梓「あはは・・・」 紬「ぁぅ///」 和「亀甲縛りのやり方とかも載ってるわね」 律「お、ほんとだ。これで亀甲縛りできんじゃん」 純「って!目的が変わってますよ!」 梓「ある意味元に戻ってるけどね」 唯「も、もうちょっと見てみよっか?///」 憂「ええっ!?お、お姉ちゃんっ!///」かぁぁ 紬「クリックしちゃう?///」 澪「少しだけなら・・・///」 純「いっちゃいますかー!?」 憂「みんなまでぇ///」 1時間後 梓「この画像・・・ヤバイですね///」ドキドキ 憂「はわわ・・・///」マジマジ 純「おお~!これもすっげぇ///」ワクワク 和「えっと、ここをこうかしら?」ぎゅう 唯「いたた・・・」 和「あっ、唯平気?」しゅるっ 唯「うん。大丈夫だよー」 和「ビニールロープじゃちょっと肉に食い込むわね」 紬「はいはい!次は私やりたいです!」 律「じゃあ澪実験台な!」 澪「自分がやれっ!」 さわ子「・・・あなたたち、何をやってるの?」 全員「!!!」ドキィ 憂(さわ子先生にたっぷり怒られました・・・) さわ子「もう、ダメよ?あなたたちはまだ未成年なんだから」 唯「つ、つい・・・」 和「すみませんでした」 憂「ごめんなさい」 さわ子「めっ!」 全員「ごめんなさーい!」 さわ子「まあいいわ。憂ちゃんの誕生日パーティー続けましょ?」 梓「そういえばそうだったね」 純「うっかりエロ画像鑑賞会になっちゃたね」 憂「そこはうっかりしないでよぉ」 憂「それでは次は・・・ 83と 84が89します!」 ※紬・純・ドツキ漫才 憂「ムギさんと純ちゃんに漫才して欲しいです!」 紬「おっけ~♪」 純「またもむちゃくちゃな安価だなぁ」 憂「それじゃあネタのテーマも安価しようかな」 憂「最後の安価です! 101をテーマにムギ純漫才しますよー」 ※ベース 紬純「どうも~!」 紬「ムギです!」 純「ジュンです!」 紬純「ムギジュンです!!」 さわ子「いいぞー!」 憂「がんばってー!」 梓「きゃー!ジュンさんかわいーw」 唯「あははっ」 ジュン「さてさてムギさん」 ムギ「なんだいジュンさん?」 ジュン「最近ですねー。ジャズ研以外の部活に入った方が良かったのかなー?なんて思ったりしましてね」 ムギ「あー、帰宅部とか?」 ジュン「帰らねばならない家がある!みたいなねー。って帰宅部は部活じゃないですよっ!」 ムギ「そういえばそうだったわね」 ジュン「私っていったら『ベース』みたいなとこあるじゃないですかー」 ムギ「まあ!初耳よ!」 ジュン「そこは知っててくださいよー!」 憂「あははっ!」 梓「きゃー!ジュンさん影うすーい(笑)」 澪「いいぞムギー!」 律「面白いぞ~」 純(あれ?結構良い感じじゃね?) 紬(楽しい!) ムギ「それで、ベースがどうかしたの?」 ジュン「ですから、そのベースという特技を活かしつつ他の部に体験入部出来ないかなって」 ムギ「やってみましょう!」ふんす! ジュン「こんにちはー体験入部にきましたー!」べべべべん♪ ムギ「帰れ帰れー!ここにはベースは必要無え!」 ジュン「そこをなんとか!」 ムギ「熱意に負けたぜー!入部をゆるーす!」 和(どんなキャラよ) ジュン「じゃあ入部させてきれるんですね!?」 ムギ「ただしベースはいらないぜー!」 ジュン「どうしてですかー!」べべん♪ ムギ「ここは経済学部だから、ベースを弾かれたら勉強に集中できないからさ!!」 ジュン「うわー!部の意味が部活じゃなかったー!」 ムギジュン「はいっ!」 憂「えっ」 ジュン「ジュンです!」 ムギ「ムギです!」 ジュンムギ「ジュンムギです!!」 ジュン「って、最初とコンビ名変わってるやーん!」 ムギ「あー、やっちゃったぁ♪」 紬純「ありがとうございましたー!」 律「お、おう!」 澪「面白かったよ」 梓「まあ、むちゃぶりでしたし」 唯「感動したよー!」 憂「すごかったです!」 純「いやぁ///」 紬「楽しかったわ~♪」 憂「みんな私のためにありがとうございました」 純「憂にはいつもお世話になってるからねー」 梓「あらためておめでとう憂」 憂「うん!ありがとう!」 律「これからもよろしくなー憂ちゃん」 澪「唯のフォローだけじゃなく、私たちまで助けてくれてありがとう」 紬「おめでとう憂ちゃん!さっきのどうだったかしら?」 和「おめでとう憂。いつもありがとう」 さわ子「憂ちゃんのごはん大好きよ!お嫁さんに来てっ!」 憂「えへへ、これからも頑張りますね!ありがとうございました」 唯「うい~!」ぎゅっ 憂「お姉ちゃーん!」ぎゅっ 全員(やっぱり憂ちゃんはお姉ちゃんが一番かー) おしまい! 戻る あとがき 過去の安価誕生日SS 紬「お誕生日にみんなといちゃいちゃするのが夢だったの~♪」 律「みんながあたしに安価で誕生祝いをしてくれるって?」 梓「皆さんが安価で誕生日を祝ってくれるみたいです!」 唯「安価でお誕生日パーティー?」 唯「安価で和ちゃんのお誕生日をお祝いするよ!」 澪「みんなが安価で誕生日を祝ってくれるのか?」 唯「みんなでさわちゃんのお誕生日を安価でお祝いするよ!」 このSSはうまくいった方 安価とった方、安価狙った方ありがとう 憂ちゃんおめでとう!!
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1040.html
501 姉と弟。1 sage 2010/04/19(月) 23 47 17 ID Kaw9ZtDj 「姉貴!また勝手に俺の部屋を漁っただろ!?」 先月から高校生になった少年――氷川太郎は、姉の氷川舞に詰め寄る。 それを受け、舞は平然とした顔で、 「え?それがどうかしたの?」 と言った。 その返答に苛立ちを増した太郎は、先ほどよりも声を大きくする。 「姉貴と同じ高校に入ったら、もうこんなことはやめるって約束しただろ!」 それに対し、理解できないといった顔で舞。 「……タローちゃんが高校生になったからこそ、だからこそ、お姉ちゃんはむしろ今までよりも厳しくタローちゃんを見守らなくちゃいけないのよ」 そして大人が子供に言い聞かせるように、 「タローちゃんにはまだよくわからないかも知れないけれど、世の中は危険な誘惑でいっぱいなのよ。お姉ちゃんはタローちゃんをそんな誘惑から守っているの」 言い終わると舞は太郎の頭を優しく撫で始めた。 ちなみに舞は高校二年生で太郎と年は一つしか違わない。 更に身長差もかなりなもので、太郎の179cmに対して舞は148cmしかないのである。 なので、軽くつま先を立て精一杯腕を伸ばし太郎の頭を撫でる童顔の舞は、おしゃまな小学生にしか見えない。 「や、やめろよなっ!いつまでも俺の事を子供扱いすんなっ!」 太郎は声を荒げると踵を返し、自分の部屋のドアを開けその中へと消えていってしまう。 「タローちゃん……」 哀しげな声が舞の口から漏れた。 小学生の頃、舞はこんなに可愛い弟がいる自分はなんて恵まれた人間なのだろうかと思っていた。 舞はいつもどこへ行くにも太郎を連れて歩き、太郎もそれを喜んでいた。 しかし舞が中学にあがり太郎と学校が離れると、自然と二人の心の距離も離れた。少なくとも舞はそう感じていた。 なので舞はその分を埋め合わせる為に家では出来る限り太郎と触れあう事にする。 具体的には、まず、毎日必ず一緒にお風呂に入るようにした(今までは週に2、3回程度だった)。 次に、それまでは別々だった子供部屋をひとつにする事を両親に提案した。 それは弟の非行防止にもなるし、勉強も私が教えるからと。 弟はイマイチ納得していないようだったが無理やりに押し切った。 そうこうしている内に太郎も小学校を卒業する。舞は『あぁ、やっとまたあの頃に戻れる』そう思い歓喜した。 しかし、その喜びも長くは続かない。 ――太郎の身長が急激に伸び始めたのだ。 すぐに、背の低い舞は太郎に身長を抜かれた。それでも最初、舞はその変化を歓迎していた。 『タローちゃんは私の為に男らしくなっていってるんだ!』 だがそれも舞が中学三年、太郎が中学二年の秋までだった。 舞は、学校の廊下で並んで歩く太郎とおそらくはクラスメイトであろう女を見てしまった。 ただ、弟が、私以外の女と歩いている。その事実だけでも許せない、許してはいけない。 だけどそれだけではない。 弟とその女の身長差だ。 当時の太郎の身長は170cm、横に並んだ女は約160cm。 自分と。舞と並んでいる時とは何かが違っていた。 ――そう、まるで二人がお似合いの彼氏彼女であるかのように見えたのだ。 502 姉と弟。2 sage 2010/04/19(月) 23 49 17 ID Kaw9ZtDj 舞は自分をこんなに小さく産んだ両親を心の底から怨んだ。 いくら太郎という素敵な弟を作ってくれたからといって帳消しになりはしない。 こうして舞は、心の中で両親に感謝をする事をやめた。 そんな舞も高校生となり、またもや弟とは離ればなれに。 ――この頃から舞は、太郎の抜けた体毛、血をふいた紙、切った爪などの収集を始める。 白い体液も手に入れたかったが、同じ部屋を使っていることがあだとなり、それは叶わなかった。 太郎の痕跡をポケットに忍ばせ堪える高校生活、そんな時分、太郎は舞の想像を超えた暴挙に出る。 なんと太郎は、舞とは違う高校に行きたいなどと到底舞には理解できない事を言い始めたのだ。 これには舞も驚き、怒り狂った(それを表情に出すことは無かったが)。 愛し合っている二人が特に理由もなく、別々の場所に通う必要は無いはずなのだ。 表面上は冷静に、しかししつこく同じ高校に行くよう諭す舞についには折れた太郎は、その代わりにと三つの条件を舞に出す。 一つ、部屋を別々に戻すこと。 二つ、部屋に自分の許可なく入らないこと。 三つ、人の入浴中、浴室に侵入してこないこと。 舞はそれらの条件を即座に呑んだ。 初めから守る気などはさらさら無かったが……。 ――そして太郎は舞と同じ高校に通い始めた。 太郎が怒って部屋に閉じこもってしまいやることが無くなった舞は、夕食までの時間を自分の部屋で『タローちゃんグッズ』を眺めながら過ごすことにした。 「ふふ、別々の部屋なのは寂しいけど、タローちゃんのこのお汁が手に入るようになったのは棚ぼただったな」 呟きながら手に持ったカピカピの紙を鼻に近づけ、スーッと深くその香りを吸い込む。 「あぁ……、タローちゃんの匂い……、素敵……」 何度も何度も嗅ぎ続けていると、下半身がピリピリと痺れたような感じになる。 だが、彼女はオナニーをしない。 自分の何もかもを太郎の為に取っておきたかったからだ。 今後、たとえオナニーをするとしても、それは太郎に「俺に見せつけるようにオナニーしろ」と言われた時だけ。 そう決めていた。 精液の付着したティッシュを心ゆくまで堪能した舞は、それを大切そうに密封式の透明な袋に入れると次に太郎の爪の入った小瓶を取り出す。 蓋を外し、手の平に小瓶の中の爪をいくつか取り出すと、まずは親指の腹でその感触を楽しむ。 舞は、太郎の足の親指の爪が特に気に入っていた。 その大きさ、ザラザラとした固い感触、独特で深く乾いたような匂い……。 これらの爪には太郎の古くなって切り離された魂の一部が宿っているのだと舞は考えていた。 半年前の爪だから、半年前の魂の一部が。 「つまり過去のタローちゃんが私の手の平の上にいるのと同じことなんだよね……、こうして、いつまでも変わらずに私と……」 この上ない安らぎを感じる。 「そういえば、タローちゃんの集めてた漫画で似たような事をしている人がいたっけ」 あちらは自分自身の爪だという違いはあったが。 彼も、私のように過去を懐かしみながらその爪を口に含んだりはしたのだろうか? 舌でさんざんなめ転がし、前歯で軽く噛んだことは? 唾液とあわさる事によってより濃厚になった匂いを嗅いだことは? ……あの漫画が、舞は何故か無性に読みたくなっていた。 503 姉と弟。3 sage 2010/04/19(月) 23 51 45 ID Kaw9ZtDj 舞、太郎、母親三人での夕食が終わると、すぐに太郎は自分の部屋に戻っていった。 「ねぇ、舞。また太郎と喧嘩でもしたの?太郎、何か機嫌悪そうだったけど」 母親は二階にある太郎の部屋のあたりを見つめながら尋ねた。 「ううん。別に、喧嘩なんてしてないよ」 この馬鹿は突然何を言い出すかと思えば私とタローちゃんが喧嘩をした?喧嘩をしたかだって? それに『また』?『また』と言ったのかこの女は。 タローちゃんが本当は照れているだけだということがわからないのだろうか?……まぁ、わかっていないんだろうな。 所詮は『結婚』なんてイカレた事をした惨めな売女だ。頭蓋の中に四十過ぎのおっさんの汚い精液が詰まっているのだ。 「そう、それなら良いけど」 母親は立ち上がると、テーブルの上に置かれた食器を流しに持って行く。 「あ、お母さん、私も手伝うよ」 舞は母親が一度には持ちきれなかった食器などを手に取りながら腰を上げた。 洗い物を済ませ、浴槽に湯を張ると舞は階段を上り太郎の部屋のドアをノックした。 「タローちゃん、お風呂沸いたよー」 「あー、わかったぁー」と太郎。 少しの間をおき、 「ちょっとさ、部屋、入っても良いかな?」 舞はそう言うと太郎から返事をもらう前にドアを開けた。 「おまっ、俺は入って良いなんて言ってないぞ!」 「ああ、うん、でも良いんでしょ?」 「全っ然、良くない!」 「見られて困るものでもあるの?」 「別にないけど、これはプライバシーの問題だから!」 「プライバシーの意味は?」 「……確かあれだろ、自分の私生活を守る権利とかそんな感じだろ」 「お姉ちゃんが部屋に入るとタローちゃんの私生活は脅かされるの?」 「……いや、何もそこまで言うつもりはないけどさ」 「じゃあプライバシーの問題じゃないじゃん」 太郎の顔が苦虫を噛み潰したそれになる。 「と、とにかく、勝手に人の部屋に入るのはやめてくれよ」 「入る前に確認はしたはずだよ?」 「だから入って良いとは言ってなかっただろ!」 「そんなにお姉ちゃんが部屋に入ると都合が悪いの?」 「そこまでは言ってないってさっきも言っただろ!」 「ならなんで入っちゃダメなの?」 「入るなとは言ってない!俺が許可してからにしろって言ってるんだ!」 「わかった、じゃあ許可して」 「だーかーらー、入ってから言っても遅いんだって!」 「だったらお姉ちゃんはどうすればタローちゃんの部屋に入れるの?」 「何度も言わせんなっ!俺が入れと言ったら入れ!」 「わかった、入れって言って」 太郎は頭を滅茶苦茶にかきむしる。 「あーーーー!もういいよ!入れ入れ!」 504 姉と弟。4 sage 2010/04/19(月) 23 56 37 ID Kaw9ZtDj 「うん、入りました!」 満面の笑みで舞。 「……はいはい、それで何の用?」 呆れ顔で太郎。 「ちょっとタローちゃんの漫画読ませてもらおうかなぁーって」 「漫画ってどの漫画?」 「ほら、前にタローちゃんが『最悪なんだけど格好良い敵役が出てくる』とか何とか言ってお姉ちゃんに読ませてくれたのがあったでしょ?」 「あぁ、……でもあの漫画、絵が気持ち悪いからあまり好きじゃないって言ってなかったっけ?」 「うん、そうなんだけど、何だか急に読みたくなっちゃって」 「まぁ、それは良いけど、前に読ませたのはそいつが出てくる四部の途中からだったよな?今回は最初から読む?」 「四部って?」 「あれは一部二部三部四部って主人公を替えながら続いてんの」 「へぇ、そうなんだ。ああ、でも別に最初からは読まなくて良いの、タローちゃんの言ってたキャラが気になるだけだから」 「……ん。じゃあ少し待ってろ」 部屋のクローゼットを開き、中の衣装ケースに詰めた漫画本数冊を取り出しパラパラとページを捲る太郎。 「あー、ここからだな。でっと……」 更に数冊を確認し、計12冊の漫画本を床の上に積み上げた。 「え?こんなにあるの?」 「あるよ」 「四部の途中からなんだよね?」 「そうだよ」 「無駄に多くない?」 「いや、多いけど面白いから無駄ではないよ」 「はぁ……、ま、いいや。じゃあ借りてくね」 「おお、別に急いで返さなくても良いからな」 「はーーい」 部屋から出て行こうとしている舞の後ろ姿を眺める太郎。 「……姉貴が少年漫画ねぇ……」 小さく呟く、すると、 「ん?何か言った?タローちゃん」 舞は閉じかかったドアの隙間から顔を覗かせる。 「いや、特に何でもないよ」 「……そう?」 舞が出て行くと、今は完全に閉じられたドアを見つめながら、これまた小さく太郎が呟いた。 「……やっぱ、可愛いよなぁ、姉貴」 太郎は幼い頃からいつも一緒にいて頼れる姉の舞に強い憧れを抱いていた。 端的にいえば『好き』だった。 しかし、当時それはあくまでも肉親としての『好き』であり、姉を異性として見るような事はなかった。 ――太郎が中学にあがり、舞の身長を追い越すまでは。
https://w.atwiki.jp/anepare/pages/317.html
▼下へジャンプ 【百合姉】姉の下着盗んでたのバレてた【弟喰い姉さん】 2 百合乙女 ◆pP6A1tSAZ. 2006/08/10(木) 21 51 09.43 ID Lzy3RIQkO 乙 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/10(木) 21 52 54.56 ID MDk7OaJ70 人物紹介必要かな? あと、百合乙女間違えた・・・ごめんなさい 11 百合乙女 ◆pP6A1tSAZ. 2006/08/10(木) 21 56 35.01 ID Lzy3RIQkO 俺はてっきりいらない処女かと…… じゃあ報告 あれからすぐ風呂にむかったわけさ んで妹たちを待つ そのあいだに安価をつぶやく(無理だぜこんな安価) んでまず友達到着した。妹はどうやらなにか忘れたらしく脱衣所から消えてた 「どもどもお姉さん」 た会釈しながら友達キター ……胸負けたorz あれぜったいD~Eあるよ、なんでですか? 15 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 2006/08/10(木) 21 58 29.38 ID KEvC95C40 11 友からとはアツスwwwww 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/10(木) 22 03 45.45 ID MDk7OaJ70 人物紹介乙です 11 狭い浴室に女3人・・・・(;´Д`)ハァハァ 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/08/10(木) 22 05 08.82 ID om8KB4p6O 1乙 百合乙女 妹と妹友に胸を揉ませるんだ 揉まれればおっきくなるかもしれんぞ 45 百合乙女 ◆pP6A1tSAZ. 2006/08/10(木) 22 05 41.10 ID Lzy3RIQkO んで湯を浴びてると妹登場 まさか二日連続一緒に入るとわな んで 「胸おっきいね……」 そういって再び友達ん胸揉んでやったぜ(病み付き) 「なっ!」 さすがに動揺を隠せない様子(当たり前) 「お姉ちゃんなにやってんの」 「いや、うらやましいから」 いやこれ本心ですよ んで堪能していると三人で洗いっこすることに 俺→妹→友達 という並び順 こんときにはすっかり安価忘れてた(ぁ んで俺も洗ってもらおうと後ろ向いたら また揉まれたわけよ やっぱり友達にさ 「仕返しですよ」 って言いながら泡だらけの手で いや~あやうく媚声をあげるとこだった 60 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 2006/08/10(木) 22 07 25.76 ID KEvC95C40 45 それうめぇなwwwww 声だしちゃえばいいと思うよ 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/10(木) 22 10 25.52 ID MDk7OaJ70 45 声上げればよかったのに そうすれば、百合3Pフラグ立ったかもだぜ? 113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/10(木) 22 13 43.89 ID MDk7OaJ70 45 結局安価は実行できず? 114 百合乙女 ◆pP6A1tSAZ. 2006/08/10(木) 22 14 17.17 ID Lzy3RIQkO そんなことをして身体の洗いっこをし終わり入浴 さすがに三人一緒に入ると狭いぜ もちろん並び順は 妹→俺→友達 両手に華だb 食事時とどうように他愛もない会話をする そしてのぼせる前に……というかこいつらに犯される前に脱出 おまいらごめ 安価失敗した (編集人注) この後スクリプト爆撃で次スレへ移動 INDEX ユリチー-インデックス PREV ユリチー-004 NEXT ユリチー-006 ▲上へジャンプ
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/415.html
183 :コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k :2008/02/29(金) 09 34 01.13 ID VNi6fSNn0 夜の帳が降り始める頃、僕らは二人、点々とした街灯の明かりを辿っていた。 いつも一緒に帰っているはずの家路が、やけに長く感じられる。 といっても、その原因を作ったのは紛れも無い僕なんだけど。 「ごめんね。 僕、君の事何も知らないから」 非日常な日常に慣れ始めていた僕は、元同姓からの好奇の目にも慣れ始めていた。 そして今日も、顔を見たことがある程度の同級生をまた一人、傷付けた。 いっそのこと顔に傷の一つも付けてやろうかと思った。 何の手入れもしなければ、それなりに見るに耐えない顔になるだろう。 それでも僕は、そうできない理由があった。 そうしたくなかった。 答えは単純明快で、でも難しくて・・・ 「なぁ、今日で何人目だ?」 僕の隣で自転車を引く彼が、前を向いたまま不躾に質問をぶつけてくる。 数えてもいないし、何より今そんな話題は出して欲しくなかった。 僕にとって唯一気兼ねせずに済むこの時間を、壊して欲しくなかった。 沈黙が辺りを包んで、冬の冷たい風が足元を駆け抜ける。 僕も、彼も、何も言わない。 それが何よりも冷たかった。 「ん・・・」 不意に彼が自転車に跨って、僕を顎でしゃくる。 僕はそれに促されて、冷たい荷台に腰をかけた。 184 :コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k :2008/02/29(金) 09 34 57.38 ID VNi6fSNn0 いつもなら右へ曲がる道を真っ直ぐと通り越して、静かな並木道を通る。 目の端を流れる木々が風にざわめいて、衣の無い枝がぶつかり合う音が響いた。 「・・・・・・・・・・からな」 消え入るように、風の音に紛れながら彼の声が聴こえたような気がする。 「え? 聴こえない」 「・・・何も言ってねーよ」 僕が問いただしても、彼がその内容を教えてくれることは無かった。 確かに聞こえたその言葉。 彼は僕にどんな言葉をくれたんだろう。 僕が落ち込んだ時、いつでも支えになってくれていた。 僕が女になった今でも、変わらないでいてくれる――― 冷え切った頬を彼の背中に押し付けながら、僕は少しだけ彼に近付いた。 薄いコート越しにも感じ取れる彼の温もりは、僕に沁み込んでとけてゆく。 「お前みたいなやつとだったら・・・付き合ってもいいのにな」 「あ? 何か言ったか?」 「・・・なんでもないよ」 低い雲が晴れるように流れて、霞んだ月が木々の隙間から顔を出した。 自転車の後ろで、微温湯みたいな温かさを見つけた。 終わり 以上安価「自転車の後ろで」ですた
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/693.html
[部分編集] 通称 BOSS姉貴 [部分編集] 概要 HNS姉貴の友達。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/94.html
399 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 50 12 ID y3TlBdEU 白沢龍彦 理想の女性はどんな人? この質問をされたときの僕の答えは決まっている。 義姉と。 神は決して公平ではなく一人に二物も三物も与えることを僕は知っている。 身近にいるからだ。 腰まで伸ばした最上級の漆のような艶やかな黒髪、冷たい知性を感じさせる美しい瞳。 そして、平均より多少劣る身長と胸…これは口に出すのは死を意味する… を除いて完璧な体型。運動も学業も万能であり、家事も出来る。 それを鼻にかけるわけでもない穏やかな人格。冷たいような雰囲気があるけど本当に優しい人だ。 勿論、もてるようだが彼氏はいないらしい。 それが僕の義姉、みゃー姉こと黒崎美弥子(くろさきみやこ)だ。 僕の両親は9歳のときに強盗殺人事件に巻き込まれた。 学校行事で宿泊していたお陰で僕は助かった。 最高の両親だったと胸を張っていえるけど、親戚からは結婚を大反対されていたらしく僕を引き取ってくれる親戚はいなかった。 そこで唯一の父の味方かつ親友であり、母の兄だった俊之叔父さんと街叔母さんが半ば強引に僕を引き取ってくれた。 法律家である叔父さんは必要な処理を全てし、財産を管理してくれているだけでなく、実の息子のように良くしてくれている。 そして、連れられた家で出会ったのが義姉だ。おどおどしている気の弱い僕に顔を近づけて義姉は微笑んだ。 あのときに感じた眩しさは時が流れた今でも色あせることがない。 「よろしく。龍彦君。私のことは本当のお姉さんと思って頼ってくれていいからね。」 400 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 52 09 ID y3TlBdEU 黒崎美弥子 義弟の龍ちゃんこと白沢龍彦(しらさわたつひこ)は気が優しい。優しすぎる。 出会ってから数年がたった今、私は理解していた。 辛い思いを抱えた彼を支えるつもりだった私は今ではすっかり彼に甘えているように思える。 彼は幼いころから10年近く道場で武道を学んでいる。 師範によると、習っている年月に見合った強さはあるらしい。 才能がある上に努力家で後輩からの信望も厚いらしい。 だけど、そんなことを誰も知らない学校ではみんなの玩具扱いだ。 強いからこそ誰にも手をあげない。 殴られても蹴られてもからかわれても騙されても困ったように笑うだけ。 私はそんなゴミ共に殺意すら抱いているというのに… そして、どれほど自分を邪険に扱った相手でも龍ちゃんは困っていたら自然に助ける。 どんな嫌な相手でもだ。 龍ちゃんの優しさをそんな奴らに見せる必要はないのに… いつからだろうか、こんな風に考えてしまうようになったのは。 いつからだろうか、つい目で追ってしまうようになったのは。 いつからだろうか、彼を独り占めしたいと思うようになってしまったのは。 龍ちゃんは私を優しいという。 でもそれは違う。本当に優しいのは彼だ。 どれ程怯えても守ってくれる。どれ程悲しくても優しさを忘れない。家事をしていても勉強をしていてもこちらを向いてなくても気配りを忘れない。 そして、みんなに優しくあろうと努力している。 私は龍ちゃんの義姉。何故私は義姉になってしまったのだろう。 いつか彼に恋人が出来たとき、私は祝福できるのだろうか。 でも彼が本当に幸せになるなら認めてみせる。 そんな日は永遠に来なければいいのに…。 401 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 54 43 ID y3TlBdEU 相沢祥子 あたしは本当の彼の顔を知ってしまった。 高等部に進学して暫くたった5月のことだ。 彼…白沢龍彦は気弱そうでいつも何されてもへらへら 笑っているような男だった。 初等部からの腐れ縁で彼がクラスメイトに玩具にされたときに あたしが怒鳴って助ける、というのがいつもの日常だった。 「本当にほんとーに白沢君はしょうがないんだから。」 「ありがとう。相沢さん。助かったよ。」 毎日のように繰り返されるやり取り。へらっとした笑顔。 いらいらもするけどなんだか落ち着く、そんな不思議な笑顔。 あたしは呆れた振りをして肩をすくめる。 彼はあたしがいないとだめなんだ。だからあたしが助けなきゃ。そんな風に思ってた。 祥子は世話女房だねっと冷やかされるのも正直いい気分で嬉しかった。 ある日、校舎裏で彼が三人の不良たちに殴られているのを見たあたしは 助けるために声をあげようとしていた。でも、今日は先客がいた。 「…おやめなさい。」 凛とした声、白沢君の前に立って三人の男を睨んでいるのは部活の憧れの人、黒崎先輩だ。 口論を暫くした後不良たちは先輩の顔をはたいて無理矢理どかせた。 「おいおい、俺たちのストレス発散の邪魔す…。」 最後まで言い終えることなく、黒崎先輩の顔をはたいた男は殴り倒されていた。 そこにはあたしの知らない白沢君がいた。 いつもの優しそうな顔じゃない大事な人を守るための顔。相手を射抜くような目。残る二人もあっさりと倒していく。 なに…あれ… あたしだけのものと思っていたのに。 あんな必死な目みたことない… 黒崎先輩に向ける笑顔…あんな本当に労るような笑顔みたことないっ! あたしは何も知らなかった。彼にはあたししかいないって自惚れてた。悔しかった。 あれはあたしのモノなのに…モノのはずなのに… 同時にどろどろと煮え滾るような想いが生まれたのを感じた。 その正体が何かは解らなかったがあたしはその想いを何とか抑えて、 二人に近づいていった。 402 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 57 17 ID y3TlBdEU 黒崎美弥子 「ご、ごめん。みゃー姉大丈夫?」 「こーらー?違うでしょ。学校じゃ美弥子先輩っ」 慌てて龍ちゃんが駆け寄ってきてくれた。他の人には絶対呼ばせない、二人だけの名前を呼ばれて内心、小躍りしたくなるくらい嬉しかったのだが頬を指で突っついて訂正する。 「白沢君、黒崎先輩っ!大丈夫ですか?」 部活の後輩の祥子ちゃんが駆け寄ってきた。ショートカット、勝気で活発そうな雰囲気の女の子。美人って言うよりはかわいい感じかな。胸は悔しいけど私より大きい。龍ちゃんのクラスメイト…クラスメイト… 「私は大丈夫。格好悪いところ見せちゃったわね。」 心配してくれた後輩に微笑んだとき、彼女の目を見て私は驚いた。視線が龍ちゃんに固定されている。 そこにあるのは…怒り?嫉妬?独占欲? 表面上はいたずらっぽく笑っているけど…。 「相沢さん。心配してくれてありがとう。」 「白沢君があんなに強かったなんて思わなかったよ。」 「暴力は嫌い。でも、美弥子先輩叩かれたら自分を見失ってね。情けないよ。」 「どうする?この人たち。今のうちに埋める?」 「ちょ、ちょっとそれはやりすぎだよ。」 彼女は龍ちゃんと楽しそうに話している。ようにみえる。 でも、私は確信した。 この後輩は…違う。大嫌いな親戚と同じ目。人を人と思わない目。 幸せにするんじゃないのに私から龍ちゃんを奪おうとしている。敵だ。 こんな女には絶対に渡さない。認めない。 「それじゃ、そろそろ帰りましょうか。龍彦君。」 「わかりました。今日はありがとうございます。美弥子先輩。」 「く、黒崎先輩。どうして白沢君と名前で呼び合ってるんですかっ」 私達が名前で呼び合っているのを聞いて、嫉妬が強くなっているのを感じる。 「えーと。それはね。むぐっ」 いらないことを話そうとした龍ちゃんの口を塞いでいたずらっぽく笑い、 「祥子ちゃんのご想像にお任せします。 屋上でいつも一緒にお弁当食べてるからよかったらいらしてね。」 「ちょ、ちょっと美弥子先輩っ?ご、誤解が!あああ、引っ張らないで!服が伸びる!」 敵とはいえ、かわいい後輩。穏便に済むに越したことはない。 これで諦めてくれればいいのだけど。 念のために龍ちゃんとはどんな関係なのか探って作戦を立てないと。 敵を知り、己を知ればってね。
https://w.atwiki.jp/anepare/pages/688.html
▼下へジャンプ 【エロスis】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【フリーダム!】 157 愛のVIP戦士 07/03/27 12 44 07 ID bYpRu73w 人間用の首輪ってどこで売ってますか?? 158 愛のVIP戦士 07/03/27 12 46 08 ID Gaj50brE つ「ぺっとしょっぷ」 手首なら、まあ人にもよるけど小型犬用でじゅうぶん 首なら中型犬用かな 159 愛のVIP戦士 07/03/27 12 49 14 ID bYpRu73w ありがとうございます>< 186 愛のVIP戦士 sage 07/03/27 16 14 25 ID 3Skp+CDL マテ(;゚Д゚) 159よ 犬用(大中小型問わず)は 人間が着けると危険だ。 犬用首輪はその手のプレイ用とは違い、裏側(丸くした時の内側の円周部)が処理がされていない(毛羽立った間々とか両端の角を丸くしていない)為、そのままだと最悪首に切り傷ができるぞ。 高くてもその手のショップ、もしくはゴスロリ系服店(ファッションの一つとして取り扱っている店もあるらしい)を探してみなさい。 あと、チョーカー、リボン等で代用という手もある。 188 ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/27 16 23 06 ID 3Skp+CDL …という内容、他性知識に関して詳しく解説したマンガがあったような… 作者はわかるんだが本の題を忘れたwww 189 ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/27 16 33 14 ID 3Skp+CDL ぐぐった (;´Д`)つ「こいずみ学習ブック」全5巻/白泉社 190 トランクス ◆3xnb6GGV2o sage絵柄が好きなんだよぅ 07/03/27 16 39 53 ID 3Skp+CDL とりあえず報告する事は… (;´Д`)… 191 愛のVIP戦士 07/03/27 16 40 49 ID Yzyd/YZ6 190 よし、ばっちこーい 192 愛のVIP戦士 07/03/27 16 41 25 ID /XERBJpv 190 kwsk 195 愛のVIP戦士 sage 07/03/27 17 34 20 ID oIvBnY/0 トランクスは悟天、もとい遥姉と合た・・・フュージョン中かな? 196 愛のVIP戦士 07/03/27 18 18 49 ID /XERBJpv トランクス マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 197 愛のVIP戦士 07/03/27 18 55 58 ID LVz5llcH トランクスは今頃フィニッシュバスター撃ってるんだろうな 204 トランクス ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/27 19 44 19 ID 3Skp+CDL 霞姉「焼肉行くよ~」 俺「何処の?」 遥姉「○○園(近所の食い放題店)」 菫「また~?先週も行ったじゃん。」 俺「つか叔母さんは?」 遥姉「婦人会でディナーショー行くって。」 俺「飯炊いてあるし作ったほうがよくね?金勿体ないし…」 霞 遥 菫「んじゃヨロシク~w」 orz 205 愛のVIP戦士 07/03/27 19 47 53 ID Gaj50brE みんなを調理するまで読んだ 208 愛のVIP戦士 07/03/27 19 51 56 ID iSzpfaPA 結局遥姉と気まずいのは直ったのか? 216 トランクス ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/27 20 46 01 ID 3Skp+CDL 204は2時間程前の事だ。 報告はとくにない… 強いて言えば安価実行のチャンスを自分で潰した位か… 536 トランクス ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/29 21 31 39 ID +GWPU64E さて、姉妹丼さんも安価報告した事だし、 俺も報告していいっスか? 537 愛のVIP戦士 07/03/29 21 33 59 ID yK7mUir5 536 どんとこい! 541 トランクス ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/29 22 20 05 ID +GWPU64E 昼寝してたら、 なんか左側に違和感をかんじて見てみたら、 (;´Д`)寝てるし… (;´Д`)トイウカ…ナンツー格好シテンダヨ遥姉チャン… (Tシャツにカットジーンズ?) とりあえず安価その1「起きるまでホッペツンツン」を実行。 ( ´Д`)σ)=ω=)ツンツン… ( ´Д`)σ)=ω=)ツンツン… (;´Д`)σ)=ω=)ツンツン… (;´Д`)σ)=ω=)ツンツン… (;゚Д゚)σ)=ω=)ツンツン… (;゚Д゚)σ)=ω=)ツンツン… 起きねぇ… 頭切り替え安価その2「チチ揉む」… 揉めませんでしたorz なんか罪悪感というか、 「寝てる相手に対してとても卑怯な事をしようとしてるんじゃないか?」という考えが脳裏を掠めて… 触れるまでしか出来なかったです。(結局欲望に負けた) つづく 542 愛のVIP戦士 07/03/29 22 30 34 ID 7Jb8Jq6k つづくのか 547 トランクス ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/29 23 39 06 ID +GWPU64E つづき で、恐る恐る後ろから触ってみた。 (遥姉チャンは俺に背を向けてたので) Tシャツごしでしたが すごく…やーらかいです… 目算でC~Dの間位か…などと馬鹿なこと考えながら手を離そうと腕を引いたら指先が脇腹を掠めた。 その瞬間遥姉チャンの肩がビクッと跳ね上がった。 その時「あれ?もしかして…起きてるのか?」と疑問が過ぎった。 よくよく見てみると肩が小刻みに震えてる。 その瞬間恥ずかしさと(何をやってるんだ俺は…)という自己嫌悪で一杯になって直ぐに起きて部屋出た。 548 愛のVIP戦士 07/03/29 23 43 01 ID 6LVSjSod | Hit!! | | ぱくっ| /V\ /◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで _ ム (,,゚Д゚) | 俺様が釣られると思ってんのか!! ヽツ.(ノ . . ..|) ヾソ . ノ ` ー U "U 549 愛のVIP戦士 sage 07/03/29 23 43 54 ID s4ufJlG1 wktk wktk 551 トランクス ◆3xnb6GGV2o sage 07/03/30 00 36 51 ID /9hxjK5f で、20時頃遥姉チャンに昼間の事を謝り、話し合いの末、 遥姉チャンと付き合う事になりました。 552 愛のVIP戦士 07/03/30 00 42 05 ID POCRj259 どんな話し合いだよw 553 モルボルワースト ◆UatvqBTYQ. 07/03/30 00 44 02 ID ZS4nyEtx どんな話し合いかkwsk 554 愛のVIP戦士 07/03/30 00 45 53 ID 02GmualI ちょwwwおまwww INDEX トランクス-インデックス PREV トランクス-001 NEXT トランクス-003 ▲上へジャンプ